2007年1月24日追記:b2evolution 1.8.7 "Tokyo" にもこの日本語周りの改造がそのまま適用できます。改造部分の差し替えファイルも、当記事で提示しているものがそのまま使えます。
b2evolution 1.8.6 "Anne" が12月2日に出ました。修正内容には先日のセキュリティ欠陥のちゃんとした(一時的な回避策ではない)対処を含んでいますので、バージョン1.6~1.8.5を使用している方は速やかにアップグレードしてください。(1.9.0ベータの修正版1.9.1ベータも同時に出ています)
1.8.6はStable release(安定版)なのですが、UTF-8絡みの問題が残っているようなので、日本語環境での使用には手を加える必要があります。
旧バージョン0.9.x系からは内部的に大幅な変更が加えられているので、0.9.x系からアップグレードする時は、事前にデータベースとファイルのバックアップをきちんととって、問題が起こっても元に戻せるようにしておいたほうがいいと思います。
特に、旧バージョン0.9.x系を正式には対応していなかったMySQL 4.1.x以降の環境で動かしていた場合は、1.8.x系にアップグレードすると文字化けトラブルが起こると思われます。(0.9.x系をMySQL 4.1.x以降の環境で使用していた場合に、UTF-8の文字列であってもlatin1 (ISO-8859-1)として記録していたために問題が起こっているので、utf8 (UTF-8)として記録しなおす必要があると思われます(実験環境が無く未検証ですが))
この記事は、b2evolution の日本語周りの問題対策の改造に関するメモです。
テストが不十分な部分があります。問題が起こるようでしたら報せてください。必ずしも対応できるとは限りませんが、努力はしたいと思います。
残念ながら b2evolution のバージョン1.8.x系では、0.9.x系と違い、適切な設定を選択するだけでは、日本語の使用にはトラブルが起こる可能性があります。
様々な条件での検証が不十分な状態で一部にのみ文字コード変換処理などが導入されたため、ある種の条件で(日本語環境では特に)文字化け等の問題が起こりやすくなっています。
また、ブックマークレット、文字セットの違うブログとのトラックバック送受信、コメント等があった際の通知メールの文字コード処理などで問題が発生する可能性も、0.9.x系の頃から残ってます。(通知メールの文字コード処理は一部対処がされていますが、残念ながら不十分なようです)
この記事では、私が行ったこれらの問題への対処を記しておきます。他の環境でも通用するかは不明です。
他に、メールでブログに記事を投稿する機能にも、おそらく問題があって正常に書き込めないと思います。これは、私は今のところ使う予定の無い機能ですので、どなたかが調査してくださると嬉しいです。
それとは別に、1.8.x用の日本語言語ファイルもダウンロードできるようにしてあります。
実は公式サイトの「b2evolution 1.8 language packs」ページにある8月26日付けのものは、私がうっかりして酷い誤訳をしてしまったもので、訂正したファイルを8月30日にCVSに上げたのですが、11月8日時点でまだ反映されていないためです。
b2evolution公式サイトでセキュリティ勧告「Security Alert: import-mt.php」が掲載されました。
バージョン 0.9.x および 1.x(バージョン 0.9~0.9.0.12、0.9.1~0.9.2、1.6~1.8.5、1.9 が対象)に付属のファイル import-mt.php にセキュリティ欠陥(security hole)があります。
公式サイトでの記事に訂正が行われ、バージョン 0.9.x は問題がないとされました。
公式サイトのセキュリティ勧告に記載されている回避策は、import-mt.php ファイルを削除することです。
(Movable Typeからの記事インポート機能を使う時以外は必要のないファイルなので、削除しても通常の動作に支障はありません)
import-mt.php ファイルのある場所は、バージョン 1.x 系が
/blogs/inc/CONTROL/imports/
で、バージョン 0.9.x 系は
/blogs/admin/
です。ここにある import-mt.php ファイルを削除してください。
b2evolution公式サイトのフォーラムではすでに実際に被害を受けたという報告もあります。
できる限り速やかに対処をしてください。
b2evolution 1.8.5 "Oktoberfest" が11月8日に出ました。
Stable release(安定版)なのですが、UTF-8絡みの問題が残っているようなので、日本語環境での使用には手を加える必要があります。
旧バージョン0.9.x系からは内部的に大幅な変更が加えられているので、アップグレードする時は、事前にデータベースとファイルのバックアップをきちんととって、問題が起こっても元に戻せるようにしておいたほうがいいと思います。
特に、旧バージョン0.9.x系を正式には対応していなかったMySQL 4.1.x以降の環境で動かしていた場合は、1.8.x系にアップグレードすると文字化けトラブルが起こると思われます。(0.9.x系をMySQL 4.1.x以降の環境で使用していた場合に、UTF-8の文字列であってもlatin1 (ISO-8859-1)として記録していたために問題が起こっているので、utf8 (UTF-8)として記録しなおす必要があると思われます(実験環境が無く未検証ですが))
この記事は、b2evolution の日本語周りの問題対策の改造に関するメモです。
テストが不十分な部分があります。問題が起こるようでしたら報せてください。必ずしも対応できるとは限りませんが、努力はしたいと思います。
残念ながら b2evolution のバージョン1.8.x系では、0.9.x系と違い、適切な設定を選択するだけでは、日本語の使用にはトラブルが起こる可能性があります。
様々な条件での検証が不十分な状態で一部にのみ文字コード変換処理などが導入されたため、ある種の条件で(日本語環境では特に)文字化け等の問題が起こりやすくなっています。
また、ブックマークレット、文字セットの違うブログとのトラックバック送受信、コメント等があった際の通知メールの文字コード処理などで問題が発生する可能性も、0.9.x系の頃から残ってます。(通知メールの文字コード処理は一部対処がされていますが、残念ながら不十分なようです)
この記事では、私が行ったこれらの問題への対処を記しておきます。他の環境でも通用するかは不明です。
他に、メールでブログに記事を投稿する機能にも、おそらく問題があって正常に書き込めないと思います。これは、私は今のところ使う予定の無い機能ですので、どなたかが調査してくださると嬉しいです。
それとは別に、1.8.x用の日本語言語ファイルもダウンロードできるようにしてあります。
実は公式サイトの「b2evolution 1.8 language packs」ページにある8月26日付けのものは、私がうっかりして酷い誤訳をしてしまったもので、訂正したファイルを8月30日にCVSに上げたのですが、11月8日時点でまだ反映されていないためです。
b2evolution 1.8.2 "Serenity" が9月20日に出ています。
Stable release(安定版)なのですが、UTF-8絡みの問題が残っているようなので、日本語環境での使用には手を加える必要があります。
旧バージョン0.9.x系からは内部的に大幅な変更が加えられているので、アップグレードする時は、事前にデータベースとファイルのバックアップをきちんととって、問題が起こっても元に戻せるようにしておいたほうがいいと思います。
特に、旧バージョン0.9.x系では正式には対応していなかったMySQL 4.1.x以降の環境で0.9.xを動かしていた場合は、1.8.x系にアップグレードすると文字化けトラブルが起こると思われます。(0.9.x系をMySQL 4.1.x以降の環境で使用していた場合に、UTF-8の文字列であってもlatin1 (ISO-8859-1)として記録していたために問題が起こっているので、utf8 (UTF-8)として記録しなおす必要があると思われます(実験環境が無く未検証ですが))
この記事は、b2evolution の日本語周りの問題対策の改造に関するメモです。
テストが不十分な部分があります。問題が起こるようでしたら報せてください。必ずしも対応できるとは限りませんが、努力はしたいと思います。
残念ながら b2evolution のバージョン1.8.x系では、0.9.x系と違い、適切な設定を選択するだけでは、日本語の使用にはトラブルが起こる可能性があります。
様々な条件での検証が不十分な状態で一部にのみ文字コード変換処理などが導入されたため、ある種の条件で(日本語環境では特に)文字化け等の問題が起こりやすくなっています。
また、ブックマークレット、文字セットの違うブログとのトラックバック送受信、コメント等があった際の通知メールの文字コード処理などで問題が発生する可能性も、0.9.x系の頃から残ってます。(通知メールの文字コード処理は一部対処がされていますが、残念ながら不十分なようです)
この記事では、私が行ったこれらの問題への対処を記しておきます。他の環境でも通用するかは不明です。
他に、メールでブログに記事を投稿する機能にも、おそらく問題があって正常に書き込めないと思います。これは、私は今のところ使う予定の無い機能ですので、どなたかが調査してくださると嬉しいです。
それとは別に、1.8.x用の日本語言語ファイルもダウンロードできるようにしてあります。
実は公式サイトの「b2evolution 1.8 language packs」ページにある8月26日付けのものは、私がうっかりして酷い誤訳をしてしまったもので、訂正したファイルを8月30日にCVSに上げたのですが、10月4日時点でまだ反映されていないためです。
新文化 出版業界紙 サイトのニュースフラッシュの8月31日分に、貸与権管理センターの使用料規定が決定したと記事が出ていました。(「Copy & Copyright Diary - 貸与権管理センターの使用料規定決定」より)
貸与権管理センター サイトの「権利者の皆様へ」ページに、使用料規程が載っています。(使用料規定は権利者向けページではなくて「レンタル店の皆様へ」ページに載せるべきものだと思うけど)
ただし、文化庁 の「著作権等管理事業者検索」で「有限責任中間法人出版物貸与権管理センター」を見ても、今のところ使用料規程は「未提出」となっていますが。(2006年9月4日現在)
ひとまず、以前から貸与権管理センター側が主張していた貸与禁止期間の設定がなくなったのは、良いことだと思います。(参照:「書籍・雑誌の貸与権交渉の問題継続中」、「異常事態(6)」)
それにしても、この金額で貸し本屋はやっていけるのでしょうか。このサイトでも「書籍・雑誌の貸与権交渉の問題継続中」の記事で紹介した一年半以上前の提案と、金額的にはあまり変わっていません。(開業時等の一括大量購入の際には条件付きで割安な使用料が利用できるようですが)
使用料はあまり変わっていないのですが、貸与権管理センター「資料」ページの「管理委託契約約款 2006年6月変更届出」(PDFファイル)によれば、使用料から手数料として貸与権管理センターが受け取るのは「30%を超えない範囲」(ただし附則で最初の三年間は「48%」を超えない範囲とされている)だそうで、以前の約70%という話に比べれば手数料は減っているようです。
しかし、手数料がこれだけ減らせたのであれば、使用料自体も減らせるんじゃないかと思ってしまいます。使用料の金額が先にありきで決められているんでしょうか。それとも一年半前は、たいした試算もせず根拠なしの数字を提示していたということなのでしょうか。
他に、「Copy & Copyright Diary - 「旧来のいわゆる「貸本屋」」って何?」で指摘されている、管理委託契約約款に記された使用料の免除の対象についての記述に不明瞭な部分がある、という問題も気になります。